皮膚科でのシミ治療|その費用や治療内容って?

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皮膚科でのシミ治療ってどうなの?

シミを改善する方法は当サイトでも紹介しているようにいくつかありますが、
「皮膚科(美容皮膚科)でのシミ取り」に興味がある方も多いと思います。


美容皮膚科は美容整形外科ほど敷居は高くはないですが、それでもまだまだ敷居が高いという方もいるのではないでしょうか?


ここでは美容皮膚科でのシミ治療について解説したいと思います。




美容皮膚科のレーザー治療



レーザー

美容皮膚科でのシミ治療のメインはレーザー治療になります。
レーザーの機種は各治療院でそれぞれですが、「アレックスレーザー」などが有名です。


ここのでのレーザー治療は、シミに強いレーザーを当て、その部分を焼きます。
レーザーで焼くので一時的にその部分は黒くなり、かさぶたができますが、それがポロッと取れるとシミがなくなるという仕組みです。


老人性色素沈着(いわゆるシミ)やそばかすもこのレーザー治療で治療できます。
ただし肝斑の場合はレーザー治療はできません(最近は肝斑も対応してくれる皮膚科も出てきたとは聞きますが一般的には肝斑は無理です)。


シミの種類についてはこちら
→ シミの種類|40代を悩ませるシミの種類と原因


レーザーを照射するのは、シミの部分だけピンポイントで行います。
黒いものに反応するというレーザーの特徴を生かした治療法です。



レーザーを当てて皮膚を焼く際は、個人差はありますがかなり痛みがある場合もありますが、事前に麻酔テープでその部分は麻酔をかけるので、耐えられないという程ではありません。


参考しみ

ただレーザーを当てた部分は約1週間は紫外線等を当てないために保護テープを貼ります。
お風呂に入る際もとることはできません。
メイクをする場合もこの上からすることになります。


一般的には約1週間、このテープは貼ったままになります。


顔の側面ならいいですが、目立つ場所を治療したい場合は、長期の休みの前に行うなどの計画を立てないと、さすがに目立ちますので少し問題が出てしまいそうです。


皮膚科で指示された期間が終わるとテープを剥がせます。
この時にもカウンセリングが入ります。


この時点でかさぶたが出来上がっていてボロッと?がれることもありますが、まだかさぶたのままの場合もあります。


その場合は無理にはがさず自然に剥がれるのを待つように指示されます。



完全にかさぶたが剥がれると、黒かったシミが取れます。
ただこれは完全にシミがなくなったのではなく、けがをした後にかさぶたを剥がしてピンク色になっている時のような状態になります。


これがこれが落ち着いてくるとシミ取りの完成です。


1カ月〜2か月くらいで落ち着きますが、皮膚科では約半年は経過観察になります。
かなりきれいにシミが消える人と、前よりは薄くなりますがまだシミが残る人がいます。


まだ残ってしまう場合は相談の上、もう一度レーザーを当てるかどうかの相談になります。


美容皮膚科でのレーザー治療の流れはおおよそこのようなこ流れです。


皮膚科でのレーザーシミ取り治療の料金は


皮膚科でのレーザーでのシミ取りの料金は各医院で差がありますが、シミの大きさで決まります。
直径5ミリ以下で5000円、1センチで10000円、2センチで20000円というような価格設定が多いようです。


こちらに受診料や、麻酔の費用などが掛かります。


シミ治療はもちろん保険対象外です。




皮膚科でのシミ医薬品治療




シナール

レーザー治療の他にも、薬で治療する方法もあります。


シミに効果がある医薬品として飲む薬、塗り薬を処方してもらう方法です。


飲み薬としては「シナール」が処方されることがほとんどです。


このシナールは1959年から販売されているとても有名なビタミン剤で、主成分はビタミンCになります。
1錠あたり、ビタミンC(アスコルビン酸)200g、ビタミンB5(パルトテン酸)が3rという配合になっています。


ビタミンC(アスコルビン酸)についてはこちらでも解説しましたが、
ビタミンC(アスコルビン酸)の効果


このように皮膚科で処方されるシミの薬も実は「ビタミンC」なのです。



皮膚科で処方される塗り薬はハイドロキノン

ハイドロキノン

美容皮膚科では塗り薬も処方されることがあります。
レーザー治療を受けずにこちらで初めから治療をする人もいますし、レーザーで取り切れなかったシミに対して補助的に使われることもあります。


その薬はハイドロキノンです。


ハイドロキノンは美白化粧品でも今注目されている成分ですので聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
「皮膚の消しゴム」という異名をもつのがこの薬で、シミ等を消す効果が認められています。


ただ、美白化粧品に配合されているハイドロキノンと皮膚科で処方される医薬品のハイドロキノンでは全く濃度が異なります。
基本的には医薬品ですから一般の化粧品としては配合濃度に限界があるためです。


また医薬品として処方されるハイドロキノンは高濃度のものはヒリヒリと刺激もあるため、敏感肌の人は処方されないこともあります。
使用する部分にしてもシミの部分のみと限定されることもあります。


効果が高い分、注意も必要です。




以上が美容皮膚科で受ける治療の概要になります。


これなら受けてみたいな!と思った方、とりあえずは美白化粧品かサプリメントでいいかな・・と思った方いろいろだと思いますが、
参考になったら幸いです。

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